シングルマザーの彼女と別れを考えた話|二人の時間が取れなくて悲しかった僕が続けられた理由
シングルマザーの彼女と付き合っていると、幸せな時間の一方で、ふと「このまま続けられるのだろうか」と考えてしまう瞬間があります。
正直に打ち明けると、僕も一度は本気で「別れ」を考えました。
この記事では、そんな僕がなぜ別れを考えるほど悲しくなったのか、そしてどうやって思い直せたのかを、正直な体験談としてお話しします。同じように悩んでいる方の気持ちが、少しでも軽くなれば嬉しいです。
正直に言うと、一度は「別れ」を考えました
付き合い始めてしばらく経った頃、僕の心には少しずつ寂しさが積もっていきました。
彼女はシングルマザー。当然、子供と過ごす時間がとても長く、僕はそれを頭では理解しているつもりでした。でも、心が追いつかなかったんです。
「自分は後回しにされているんじゃないか」
そんな気持ちがふくらんで、ある時とうとう「別れた方がお互いのためかもしれない」とまで考えてしまいました。
一番つらかったのは「二人の時間がほぼ取れない」こと
いろいろな寂しさがありましたが、僕にとって一番こたえたのは、二人きりの時間がほとんど取れないことでした。
付き合っているはずなのに、恋人らしい時間を過ごせない。会えたとしても、子供が中心の時間になるのは当たり前で、僕と彼女だけでゆっくり向き合う時間は本当にわずかでした。
「恋人なのに、恋人らしいことができない」
この乾いたような感覚は、経験した人にしか分からないかもしれません。当時の僕は、その寂しさをうまく処理できずにいました。
見方を変えたら、景色がまったく違って見えた
そんな僕が思い直せたのは、ある時ふと立ち止まって、彼女の状況を冷静に考えてみたからでした。
よくよく考えてみれば――彼女は子供がいるにもかかわらず、こんなにも僕のことを考えて、時間を使ってくれている。
今まで「時間を取ってもらえない」と不満に思っていた同じ事実が、「子供がいてもなお、自分のために時間を割いてくれている」という感謝に変わった瞬間でした。
同じ出来事なのに、見方を変えるだけで景色がまったく違って見える。この気づきが、僕にとって大きな転機になりました。
それでも僕が、彼女との関係を続けられている理由
あの時期を乗り越えられたからこそ、今も彼女との関係を続けられています。
もし今、あなたが「二人の時間が取れなくて別れを考えている」なら、僕はこう伝えたいです。
彼女にとっては、母親であることが一番の仕事です。その中で自分との時間も作ってくれていることに、まずは感謝しなければいけない。
そう考えられるようになってから、僕の心はずっと楽になりました。寂しさがゼロになるわけではありません。でも、彼女の頑張りに目を向けられるようになると、不満よりも「ありがとう」の気持ちが自然と勝つようになったんです。
同じように悩んでいるあなたに、この体験談が少しでも届けば嬉しいです。
シングルマザーの彼女と付き合う中で僕が感じてきたことは、こちらの総まとめ記事にすべて書いています。よければ読んでみてください。
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この記事を書いた人
「ゆっぴー」と申します。シングルマザーの彼女と、その子どもと3人で暮らしている30代の会社員です。同じ立場だからこそ分かる悩みや気づきを、正直な体験談として発信しています。
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