はじめに

シングルマザーの彼女と付き合う前、正直子どものことをそこまで深く考えていませんでした。彼女のことが好きだから付き合う。それだけでした。

でも付き合ってみてすぐに気づきました。仕事終わりに気軽にご飯を食べに行く、夜に電話をする。普通のカップルなら当たり前にできることが、思うようにできないのです。

「こんなに会えないとは思わなかった」というのが正直な気持ちでした。同じように感じている男性も多いのではないでしょうか。この記事では、その不安とどう向き合ったかをそのまま書いていきます。

会えない現実

付き合い始めた頃、彼女と会えるのは元夫が子どもを預かる日だけでした。週に何度も会えるわけではなく、会える日が決まっているからこそ、その日が近づくととても嬉しかったのを覚えています。

ただ、そう簡単にはいきませんでした。子どもが急に熱を出してしまい、楽しみにしていた約束がキャンセルになることもありました。子どもの体調は誰のせいでもありません。でも正直、その時は複雑な気持ちになりました。

普通のカップルなら「また来週会おう」で済む話が、シングルマザーと付き合うとそうはいかないこともある。それが現実でした。

一番しんどかった時期と、気づいたこと

会えない日が続くと、ふと「自分のことを考えてもらえていないんじゃないか」と思う瞬間が何度かありました。LINEの返信が遅い、約束がキャンセルになる、会えても時間が短い。そういうことが重なると、どうしてもネガティブに考えてしまうことがありました。

でも思い返してみると、そんなことは全くなかったのです。

彼女は自分のことを後回しにしていたわけではありませんでした。彼女である前に、母親である。その責任を全力で果たしていただけでした。そのことに気づいた時、不安はすっと消えました。そしてそれに気づいた瞬間、以前よりもさらに彼女のことが好きになりました。

今の気持ち

あの頃は会えない日が続くたびに不安になっていました。でも今では毎日一緒にいます。同棲という形で、彼女と子どもと3人で暮らしています。

会えない時間があったからこそ、今一緒にいられることのありがたさを感じています。あの時期に考え方を変えられたことが、今につながっていると思っています。

同じ立場の男性へ

シングルマザーと付き合い始めて、会えない時間に不安を感じている男性に伝えたいことがあります。

彼女である前に、彼女は一人の母親です。子どものために時間を使い、子どものために全力を尽くしている。それは自分のことを大切にしていないわけではなく、母親としての責任を果たしているだけです。

その事に気づいた時、不安はなくなりました。そしてそんな彼女だからこそ、もっと好きになりました。

会えない時間が続いてしんどくなることもあると思います。でもその時は思い出してください。彼女は今、一番大切な仕事をしているだけだということを。

シングルマザーの彼女と付き合う中で僕が感じてきたことは、こちらの総まとめ記事にすべて書いています。よければ読んでみてください。

シングルマザーと付き合う男性へ伝えたいこと【総まとめ】

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この記事を書いた人

「ゆっぴー」と申します。シングルマザーの彼女と、その子どもと3人で暮らしている30代の会社員です。同じ立場だからこそ分かる悩みや気づきを、正直な体験談として発信しています。

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