シングルマザーの彼女と会う頻度は週1でいい。後回しにされて寂しかった僕が気づいたこと
シングルマザーの彼女と付き合い始めて、僕が最初にぶつかった悩みが「会う頻度」でした。
もっと会いたいのに、月に数回しか時間が取れない。デートの約束をしても子どもの体調で当日キャンセル。正直に言うと、付き合い始めた頃の僕は「自分は後回しにされているんじゃないか」と、何度も寂しさを感じていました。
でも今、彼女とその子どもと3人で暮らすようになって振り返ると、あの「会えない時期」に自分がどう振る舞ったかが、その後の関係を決めていたんだと思います。この記事では、当時の僕の本音と、そこから気づいた「彼女への配慮の仕方」を正直に書いていきます。
シングルマザーの彼女と会う頻度は「週1回」が現実的だった
結論から言うと、僕たちの交際初期の会う頻度は週1回程度でした。これでも、彼女がかなり無理をして時間を作ってくれていた方だと思います。
シングルマザーの彼女にとって、平日は仕事と保育園・学校の送り迎え、家事、寝かしつけで一日が終わります。子どもを預けられる先がなければ、そもそも自由に外出できる時間がありません。週末も、子どもと過ごす時間を確保しながらの恋愛です。
だから「週1回会えれば十分うまくいっている」くらいに捉えておくのが、お互いにとって健全でした。独身同士の恋愛の感覚で「もっと会いたい」を押し出すと、彼女を追い詰めてしまいます。
「子ども優先で後回し」に感じてしまった僕の本音
とはいえ、頭で分かっていても心が追いつかない時期がありました。
楽しみにしていたデートが子どもの発熱で流れる。連絡がぱったり途絶えて、既読がつくのは夜中。彼女の中の優先順位が「子ども→仕事→僕」なのは当たり前なのに、その一番下にいる自分に、どうしても寂しさを感じてしまう。
今だから正直に書けますが、当時は「僕のことは二の次なんだな」と拗ねた気持ちになったことが何度もありました。この「子ども中心の生活」そのものへのしんどさについては、別の記事で詳しく書いています。
でも、ある時ふと気づいたんです。子どもを一番に考えられる彼女だからこそ、僕は惹かれたはずだ、と。もし彼女が子どもより僕を優先するような人だったら、それはそれで「この人、親として大丈夫か?」と不安になったはずなんですよね。
寂しさを彼女にぶつけない。これが一番の配慮だった
この気づきから、僕の行動は少し変わりました。ここからが、この記事で一番伝えたい「彼女への配慮の仕方」です。
「会いたい」より「無理しないで」を先に言う
会える回数が少ないと、つい「次いつ会える?」と急かしたくなります。でも彼女はその問いかけ自体をプレッシャーに感じることがあります。
僕は途中から、「会いたい」の代わりに「今週きつそうだったら無理しないでね」と先に言うようにしました。逃げ道を用意しておくと、彼女はかえって「じゃあ日曜の午前だけでも」と自分から時間を作ってくれることが増えたんです。
ドタキャンを責めない。むしろ子どもを気遣う
子どもの体調でデートが流れた時、がっかりした顔を見せるのは逆効果でした。彼女はただでさえ「せっかく誘ってくれたのに」と罪悪感を抱えています。
「大丈夫、子どもさんの体調が一番だから。ゆっくり看病してあげて」と返せるかどうか。この一言で、彼女が僕に対して感じる安心感が全然違ったと後から言われました。
会えない時間の「連絡の重さ」を調整する
会えないぶんを埋めようとして連絡を増やすのは、実は逆効果になりがちです。寝かしつけの最中や家事の合間に返信を求められるのは、彼女にとって負担でしかありません。
僕は「返信はいつでもいいから」というスタンスの短い連絡に切り替えました。既読・未読を気にしない姿勢を見せることも、立派な配慮のひとつだと思います。会えない寂しさそのものとの向き合い方は、こちらの記事にも詳しくまとめています。
頻度の少なさは「本気度」で埋められる
会う頻度が少ないことへの不安は、突き詰めると「この関係は続くんだろうか」という不安だったんだと思います。
でも、頻度が少なくても関係が深まるかどうかは、会えない時間に相手をどれだけ思いやれるかで決まります。僕が寂しさをグッとこらえて彼女と子どもを優先した時間は、確実に信頼として積み重なっていきました。
今、彼女とその子どもと暮らせているのは、あの「週1回しか会えなかった時期」に、寂しさを彼女にぶつけなかったからだと本気で思っています。もし今あなたが同じ寂しさの中にいるなら、その気持ちをそのまま彼女への優しさに変えてみてください。きっと伝わります。
シングルマザーとの交際で僕が学んだことは、こちらの総まとめ記事にすべて書いています。あわせて読んでみてください。
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この記事を書いた人
「ゆっぴー」と申します。シングルマザーの彼女と、その子どもと3人で暮らしている30代の会社員です。同じ立場だからこそ分かる悩みや気づきを、正直な体験談として発信しています。
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